COLUMN
休憩も楽しめる新宿・歌舞伎町のラブホ [2020.09.08]
アジア1のネオン街でもある新宿・歌舞伎町でラブホに入る際、休憩だと時間を気にして楽しめない、と思っている人は少なくありません。
しかしながら休憩はラブホを合理的に使いたい方にはとてもおすすめのシステムなのです。
今回は新宿・歌舞伎町のラブホの休憩についてご紹介します。
ラブホの休憩とは?
休憩は3時間という短時間のステイのみでラブホを利用するプランのことです。
新宿・歌舞伎町のみならずたいていのラブホ料金システムの中に休憩はあります。
①宿泊より料金が安い
新宿・歌舞伎町のラブホの休憩は、宿泊よりも料金が安いです。
お部屋のタイプによって料金は異なりますが、安いところだと5,000円代で入室できます。
②宿泊と同じく設備が使える
ラブホの休憩で入る部屋は、宿泊と同じお部屋なので設備を使用できます。
特に新宿・歌舞伎町のラブホは設備が充実しているところがたくさんあります。
その新宿・歌舞伎町のラブホの部屋カラオケがついていればカラオケも使えますし、電子レンジなども使えます。
VOD(ビデオオンデマンド)やDVD・ブルーレイプレーヤーがあれば映画やアニメなども見ることが可能です。
③時間によってはサービスタイムで3時間以上滞在可能
新宿・歌舞伎町のラブホは休憩のシステム以外に、サービスタイムがあります。
サービスタイムは、新宿・歌舞伎町などそれぞれのラブホが指定する時間内であれば何時間でも滞在可能です。
早い時間からサービスタイムでラブホにいて、新宿・歌舞伎町から近いところに食事に行くなどのデートプランも素敵ですね。
④3時間より短いショートステイも可
休憩よりも短い2時間のショートステイがあるラブホもあります。
新宿・歌舞伎町などのラブホでは休憩はたいてい3時間ですが、人によっては3時間より短いほうが嬉しい...という方もいます。
ショートステイはたいてい2時間なので、その分休憩よりも料金は安くなります。
休憩でラブホを利用するときのポイント
ラブホで休憩を使用する際はポイントが2つあります。
①3時間以上経つと延長料金が発生する
1つ目は休憩入ったラブホの部屋を3時間以内に出る、ということです。
それを超えてしまうと延長料金がかかってしまいます。
たいていの延長料金は30分毎となっているものの、休憩の3時間を5分でもすぎると30分の延長料金が発生します。
延長料金は新宿・歌舞伎町のラブホに限っても様々ですが、高額になる場合がありますので注意しましょう。
休憩の時間を超えないように、タイマーを使うカップルもいます。
②時間帯によっては休憩ができない
2つ目が時間によって休憩でラブホに入れない時間帯がある、ということです。
新宿・歌舞伎町のラブホに限らず、ほとんどのラブホには休憩で入室できる時間帯が設定されています。
つまり、時間によっては休憩ではなく宿泊の料金でラブホに入ることになります。
休憩で入るつもりが、宿泊の料金だった...ということがないように、時間帯に注意しましょう。
休憩でも楽しめる新宿・歌舞伎町のラブホ
休憩でも十分に楽しめるラブホが、新宿・歌舞伎町にある【ホテル・ザ・ホテル】です。
【ホテル・ザ・ホテル】は、駅からも近く、さらにはアメニティをはじめとしたサービスは宿泊と同じように休憩でも利用できます。
■休憩
平日(月~金) 21:00~27:00 / 3.0h 5,900円~9,000円
土・日・祝 14:00~27:00 / 3.0h 6,900円~9,990円
■ショートタイム
全日 6:00~27:00 / 2.0h 3,990円
月~金 12:00~17:00 / 5.0h 3,990円
15:00~20:00 / 5.0h 4,990円
■サービスタイム
平日(月~金) 5,900円~9,000円
6:00~17:00 / 11.0h
12:00~20:00 / 8.0h
15:00~22:00 / 7.0h
18:00~24:00 / 6.0h
土・日・祝 6:00~17:00 / 11.0h 6,900円~9,990円
■アクセス
東京都新宿区歌舞伎町2-12-10
03-6380-3737
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まとめ
今回は新宿・歌舞伎町のラブホの休憩のシステムについてご紹介しました。
休憩でも、新宿歌舞伎町のラブホ【ホテルザホテル】は十分に楽しめます。
休憩のシステムを上手に使って、新宿・歌舞伎町のラブホを楽しんでくださいね。